昨日の読書日記にて、義理人情とは暑苦しいものではなくて、もっと硬くて曲げられないものだと書いたけど、それは自分自身において義理とか恩を抱えた時のことで、決してやわらかくぬくぬくとしているものではないということです。貫き通すことは時に自分を苦しい気持ちにさせる。でもそういう人に触れた時、触れてもらった時に私たちは温かさを感じると思う。
と補足のつもりで書いたけど、うまく書けない。言葉足らずですいません。うう。