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第3の人生の始まり  つれづれノート(15) (角川文庫)第3の人生の始まり つれづれノート(15) (角川文庫)
銀色 夏生

珊瑚の島で千鳥足    続「ばらとおむつ」 (角川文庫) ドバイの砂漠から (角川文庫) 南九州温泉めぐりといろいろ体験 (幻冬舎文庫) 子どもとの暮らしと会話 (角川文庫) 銀色夏生の視点

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すごく共感する。線を引いたら、線だらけになるんじゃないかってくらい。これでいいのだと思えたり、気をつけようと思ったり、多分めざすものがすごく似ている気がする。などと勝手に人のことを決めるのは失礼かもしれませんが。
じっくりと毎日少しずつ読んで、これを通して自分を見ている感じがします。