2009-01-16 002 読書 第3の人生の始まり つれづれノート(15) (角川文庫)銀色 夏生 by G-Toolsすごく共感する。線を引いたら、線だらけになるんじゃないかってくらい。これでいいのだと思えたり、気をつけようと思ったり、多分めざすものがすごく似ている気がする。などと勝手に人のことを決めるのは失礼かもしれませんが。 じっくりと毎日少しずつ読んで、これを通して自分を見ている感じがします。