2006-05-11 ■ 愛の言葉 いつもいつも前面に押し出すのではなくて、ここぞという時に自分の存在をさりげなく知らせて力をくれる、そういう心遣いをあなたから感じることができる。 感謝の気持ちは伝えきれず、これからもずっとあなたを大事にしていこうと改めて思うのです。