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青い鳥 (新潮文庫)

青い鳥 (新潮文庫)

うっかりバスの中で泣きそうになった。ていうか、タオルにしみこませた。
家で読んでた時はくーっと声を殺して泣いた。
自分(もしくは人)を救うにはたくさんの考え方があるんだなーと感じた。私にはこんな考え方が微塵もなかったので、本当に目から鱗が落ちたかのような衝撃でありました。