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屈辱ポンチ (文春文庫)

屈辱ポンチ (文春文庫)

正直全然よくわからなかった!わはは!
何かがはじまりかけている!と思うのに結局なんだったの?と思うようなストーリー。でもすごい文章を書くなーと思うのです。この人はすごい人なんだな。理解しようと思うのが間違いというのが正しい。
ほんじょの虫干。 (新潮文庫)

ほんじょの虫干。 (新潮文庫)

丁寧な生活をしている人の文章は美しい。
前半はギリシア旅行記ギリシアはとても興味があるので、とても面白く読みました。なんか目の付け所が普通と違うような気がしたけど。
私も食を大事にしたいと思っているので、日々の三度の食事に命をかけるほどのほんじょを見習っていこうと思う。