二日酔いじゃないけど、体がだるい。毛穴から酒の匂いが漂うよう。朝はあまり食欲がなかったのでミルクティを1杯。昼は恐ろしいほど食べた。午後、読書をしようと日当たりのいい場所にいったらそこで撃沈。またもや記憶が曖昧です。でも多分2時間くらい昼寝してもうた。。。
これから練習だってさっき気づいてショック受けた。まじかー。

そうそう、とあるエッセイを読んでいたら、著者が人の好きな弱さと嫌いな弱さについて書いていて、それが自分の言いたくてうまく言えなかったことと同じようなことだったので、すごくよくわかった。
誰かにすがる弱さを出すのではなく、それを堪えて自分を分析し弱さを知った上で強くなろうと思うこと、それが私のめざす姿勢です。私は本当に情けない人間で、こういう風に思うこと自体、自分を嫌っている証拠でもやもやするんだけど、でもなりたい自分になろうとすることを諦めたらだめだとは思う。色んなこと、手を離すことはとてもカンタンだけど、そこにしがみつく執着はきっと自分の根っこの栄養になるはず。