2007-12-25 ■ 独り言 哀しい気持ちを口にすることができないのは、涙が出ないのは、まだその時ではないのだろうな。みんなが泣いてるのに私は泣けなくて、それがひどく干からびた人間のように思えた。でも誰かの死を悲しみのエッセンスのように扱いたくはないのだ。 手が恋しい。