人生を道のりであらわすと曲がりくねったり枝分かれしたりしてるというのが一般的な認識だと思うのだけど、そうすると、真直ぐに生きたいと思うことは壁にぶつかることの連続なんだろうなーとか思った。
でも壁にぶつかり続けることで角が取れて丸くなってだんだんとスムーズに前進するようになる、とかだったらいいのに。