2007-11-14 ■ 独り言 その緊張に耐え切れなくなってしまって泣いてしまった。絶対泣かないといつだか誓ったのに。 泣いてしまってごめんと言った私を首を横に振りながら抱きしめてくれて、その温かさにまた涙がこぼれてしまった。 途切れ途切れの言葉は伝わっただろうか。 問題が誰にあるかなんて、一目瞭然だ。 他人を通してでしか自分に価値を見出せないこと。変えていかなくては。