マクドナルドのハンバーガーにおいてピクルスは必須も必須!頼めるもんなら「ピクルス5枚を花びらのようにのせてどこを食べてもピクルスが口に入るように!」*1とお願いしたいくらいなのです。
胸焼けをするとわかっていても、あの重さと時折添えられる酸味との絶妙なハーモニーを求めて食べてしまう。それがマクドナルドのハンバーガー。
ピクルス一つでバックスペースに入っている店員からの心遣いを感じることができる。それがマクドナルドのハンバーガー。
マクドナルドはそれをわかっているのか!
マニュアルにはピクルスについての扱いをなんて書いてあるのか。ぜひとも「ピクルスは決して重ならないようにおくこと。たたまれた様になっているピクルスもきちんと広げてパテの上にのせること。」と書いてもらいたい。
たたまれてる上に重なってるピクルスなんて!!!ショックすぎて一目もはばからず「クッ!」と言いました。言いましたよ。

*1:某任三郎の台詞