力のある人っていうのはなんとなく雰囲気に滲み出ている気がして、私はそういう自分の直感のようなものを信じてる。

伝えようとすればするほど薄っぺらなのに重みを増してしまう。伝えないことは何も思わないことだと私は思っていたけれど、今は誰かの中にいる私を信じようと思える。