2006-08-29 初心忘れるべからず。 独り言 『一人にさせてしまってごめんね。帰って来たからね。』 そんな気分。 出口が見えてたけど、トンネルから出られなかった。でもちゃんとまた戻れたよ。ごめんね。 腕枕をしながらその柔らかい髪を撫でてほっぺたに君のおでこを感じていたい。