愛の言葉

いつまでもそう想ってもらえるように。ふんどしを締めなおし。前進前進→→→

電話で気持ちを伝えるのは鈍くて回転の遅い私には大変なことだったけれど、色々はなせてよかった。たくさんの大切な言葉をもらったと強く思ったよ。都合良すぎるかもしれないけれど。例えば、あなたのそういうところがずるいとか冷たいとか思うことがきっと…

あなたまであと一歩というところまで近づいていった。 怖がらせないようにそっと。でも確実に。 あなたが私に触れたら、もう全部私のものだよ。

ほっとかないでくれてありがとう。

くしゃくしゃっと笑って、くにゃくにゃって恥ずかしがる感じ。

私が想ってるということで、心強くなってくれたら嬉しい。

あなたといるととても残酷な気持ちになる。意地悪をしたくなる。子ども扱いをしたくなる。だけど、私の持ってるものを何でもあげたいって思うんだ。好きとか愛とかいう言葉よりも、愛しいという言葉を伝えたい。錯覚だと言われてもこの気持ちを大事にしたい…

欲しいと思ったら、手を伸ばせばきっと簡単に手に入る。

好きな人とテレビを観てる時に、髪を撫でてもらったり、ウエスト部分(ないからあえて部分と書いたよ!)に置かれた手とか、指を絡めたりだとか、そういうのがすごく恋しくなった。イチャイチャとかって言うのよりももっと落ち着いた感じ。そうすることが心…

あの人を私のものにしたいと思ってても、たとえば相手の都合を気遣ってばかりで自分を押し通せないのならば、それはやはり未完成の恋なのでしょう。 自分を押し通そうとする、その傲慢さ、自己満足こそが恋に必要なもの。 私はもう待ったりしない。