象と耳鳴り―推理小説 (祥伝社文庫)作者: 恩田陸出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2003/02/01メディア: 文庫 クリック: 14回この商品を含むブログ (63件) を見るで、どうなったの？？？という形の文章。しかし、面白く読みました。推理小説というのは読者は著…

言葉は自分に跳ね返ってくるのだ。 ありがとうを君に。

ジャムパンは好きじゃないというかむしろ嫌悪するくらいの勢いなんだけど、ジャムサンドクッキーは好き。

夜中の思考回路はひどいな･･･と昨夜はわれながら思ったわけですが、寝不足の思考回路もひどいと感じる。完全じゃない私たちは何かが欠けると脆いのだ。それがどんなに小さなことでも。こういう人生をずっと進んでいくことにくじけそうになる。とにかく誰かの…

昨日からケーキをワンホール食いしたくてしたくて。

昨夜は全然眠れなかった。落ち込むと言うかプレッシャーなのかと。哀しいことを思い出して心に刻み付けて、悔しかったことを思い出して心に刻み付けて、こうして私は色んな人を失っていくのだと考えること2時間。過呼吸になるかと思った。でもどんなに惨めで…