多分、私は目の前に見えてるものに気付かない振りをしたりするのがうまいのかもしれないな、と思った。いいのか悪いのか。楽になれることもあるからそういう技を身につけるのも必要かもしれない。
ちょっとずつずれて、ちょっとずつ離れてった人。 本当はずっとこんな風に仲良くできればいいな、とは思ったけど。結局突き放すしかなくなってしまった。ごめんね。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。