↑上記↑のような理想をどうも高校の頃から考えていたようで。なんかね、そんなん書いた紙が出てきた。高校生の時によく使ってたお気に入りのペンで書いてあった。そんで今もやっぱり似たようなこと考え続けてるって、本当に進歩してないんだなって思ったよ。…
宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」っていう詩。あれが好き。あんなふうになりたい。 こいつバカだって思われても、大事な人たちがわかってくれればいんだ。人の言動に対して傷付いたとかそういうこと思って泣いたり怒ったりしたくない。
あーダメだ。苛々。 心の水面なんてもんがあるなら凍らせたい。
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